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八代高校に国際バカロレア(IB)コース誕生|定員・選抜内容・準備

公開日:2026年10月30日 執筆:志方 彬(英語プロ家庭教師・指導歴20年以上)

2027年4月、八代高校の普通科に国際バカロレア(IB)コースが誕生します。熊本県教育委員会によると、九州の公立高校では初めてです。英語で考え、伝える力が問われる新しい選択肢について、選抜の内容まで詳しくまとめました。

国際バカロレア(IB)とは

スイスに本部がある国際バカロレア機構の教育プログラムです。探究する力・考える力・伝える力を育てる国際的な教育で、高校段階の「DP(ディプロマ・プログラム)」の最終試験に合格すると、世界で通用する大学入学資格が得られます。

八代高校IBコースの概要

開始2027年4月
定員20人(普通科)
外部からの募集10人程度
日程前期選抜と同じ(出願1月20日〜25日、検査2月2日、結果通知2月9日)

八代中からの進学者に加え、ほかの中学校からも受検できます。八代中は2026年7月にIB認定校になりました。

選抜の内容

個人面接日本語と英語で5分程度
プレゼンテーション3分以内
口頭試問5分程度
配点個人面接2割・プレゼンと口頭試問5割・調査書3割

プレゼンテーションでは、関心のある社会問題を1つ選び、その解決に必要なことと自分の関わり方をA3用紙1枚のポスターにまとめて発表します。重視されるのは、国内外の社会問題への関心、コースで学ぶ明確な目的意識、そしてコミュニケーション能力・課題解決能力・英語運用能力を高めながら主体的に学ぶ意欲です。

今からできる準備

  • 社会問題に関心を持つ:ニュースを親子で話題にし、「自分ならどうする?」を考える
  • 英語で自分の考えを話す:正しさより「伝える」経験を少しずつ積み重ねる
  • 考えを1枚にまとめる:調べたことを図や短い文で整理する練習をする

英語での面接やプレゼンの準備は、1対1の家庭教師がもっとも力を発揮できる分野のひとつです。IBコースを考えているご家庭は、お気軽にご相談ください。

出典・参考

※入試日程や制度は変更されることがあります。最新の情報は、熊本県教育委員会・各学校・中学校からの案内でご確認ください。

志方 彬の似顔絵

志方 彬(八代イングリッシュ)
大手集団塾の英語講師9年・大手個別指導塾の教室長11年。八代で英語と受験相談のプロ家庭教師をしています。講師紹介

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